畑は、体調をこわした12月からお休みをしていました。玉ねぎが心配でしたが、元気に育っていました。玉ねぎの栽培のポイントは追肥と草取りなので、有機と化成をブレンドしたハイブリット肥料の「愛菜物語みどり」で追肥を行い、草はテデトールを使いました。(手でとる)
栽培ポイント➀ 草ひき
黒マルチが草を防いでいますが、マルチの穴に草が生えてきますので、除草剤(農薬)を使わないで、手でとります。
栽培ポイント② 追肥
少し遅いですけど追肥をしました。追肥は20年前に私が原料の配合割合、命名、袋のデザインなどの開発を行い、現在も使われている有機と化成のハイブリット肥料「愛菜物語みどり」です。
まがったきゅうり 愛菜物語みどり 虹のゆめシリーズ
虹のゆめシリーズのオリジナル肥料は、袋に色が印刷して共通のデザインになっています。そのなかでも「愛菜物語」は家庭菜園用に開発したので野菜の写真を印刷しましたが、きゅうりは、まがっています。
袋のデザインを依頼した業者が自家製のきゅうりをデザイン的に良いので使ったみたいです。まがったきゅうりは市場では販売されていませんね。「愛菜物語」を使ってもまがりは関係ないですね。