秋冬野菜、作付け中

弓瓜(キュウリ24)

ピーマン・トウガラシ 片付け

 昨夜に雪が降り、土に雪が入るとぐちゃぐちゃになって作業ができなくなるので、寒起こしによる新たな畝の開墾をやめ、黒マルチを使っていたピーマン・トウガラシの片付けを行いました。この時期になると丈夫な野菜も枯れて、撤去作業...
馬鈴薯(ジャガイモ24)

じゃがいも西の畝 延長完了

 「ゆかり農縁」の野菜は、午前中にほとんどが売り切れるようになっていますので、今年は畝を延長して増産を計画しています。8日は雪があったので、畝の奥の耕作ができませんでした。小雨の中、荒起こしをしました。今年のじゃがいも...
馬鈴薯(ジャガイモ24)

ジャガイモ 2畝目 

 小雪舞う寒い日ですが、ジャガイモの定植用の畝を、ピーマンの後に準備しました。ピーマンの後にジャガイモは、連作になりますが、米ぬかを散布して防ぎます。 雪の日は、土を触らない方がいいと言われますが、ピーマンはマルチをし...
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馬鈴薯(ジャガイモ24)

春じゃがいも畝づくり

 春の定植、一番バッターはじゃがいもですので、寒起こしをして土づくりをしました。土づくりは米ぬかを使って微生物の活動を促進しますので、冬が適しています。 じゃがいもは、キタアカリと秋じゃがで失敗したアンデスレッドの2畝...
農縁物語 トピック

寒起こし 枯れ葉も自然の腐葉土

 真冬にスコップでおこす寒起こしは、枯れ葉も一緒になり、自然の堆肥、腐葉土になります。寒起こしでは、米ぬかも使い、微生物の活動を活発にして、良質の土づくりができます。 今年の寒起こしの1畝が完成ですので、コイン精米所で...
玉葱(タマネギ24)

イネニカで玉ねぎ元気です。

 今年の玉ねぎは、極早生、早生、中生、晩生を定植しました。いずれも効果があると言われるイネニカを土づくりとして散布しています。極早生と早生は評判通り、活着がよく、例年は寒さで葉先が枯れますが、今年は元気です。追肥にイネ...
栽培日誌

e)葱(ネギ)

 葱ネギには根元の白い部分が長い「白葱(根深ネギ・長ネギ)」と、九条ネギのような青い部分が長い「青葱(葉ネギ)」があり、関東では主に根深ネギ、関西では青葱が主流ですが、近年は白葱も好評です。 栽培方法には、通常...
栽培日誌

5)ふろぞいの青椒(ピーマン)

収穫前の様子 販売用ラベル  タネが上にあり料理がしやすいジャンボピーマン「とんがりパワー」を数年前から栽培しています。 ピーマンは漢字で甘唐辛子と書くらしいけど、ピーマンと言えば青椒肉絲(チ...
栽培日誌

2)ふぞろいの馬鈴薯(ジャガイモ)

ジャガイモの栽培状況を配信しています。農薬を使わない栽培をしていますので、農薬を使った栽培は他のサイトをご覧ください。 忍馬鈴薯(にんじゃがぁ) 忍野菜シリーズ JAが販売している忍野菜シリーズは栽培方...
栽培日誌

3)ふぞろいの弓瓜(キュウリ)

キュウリの生育生育適温は25℃~28℃、夜温が13℃~16℃ですので、だいたい霜の心配がなくなる5月の連休が植え付け時期ですが、4月の10日ぐらいから苗が販売されますので、トンネル早熟栽培に挑戦しました
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