馬鈴薯(ジャガイモ23)ジャガイモメークインの定植 午前中は小雨が降っていましたが、午後から日差しが差し、好天になったので、ジャガイモのメークインを植付ました。本来は土が乾いた方が腐らないので良いのですが、先週の土曜日(18日)に植える予定で、種芋を14日に切り乾かしましたが、天候などで作付けできなくなり、種芋の元気がなくなってきましたので、無理をして植えました。 2023.02.23馬鈴薯(ジャガイモ23)
青椒(ピーマン23)ピーマン用の畝完成 小雨の中、ピーマンの作付予定畝の寒起こしをしました。昨年、ピーマンは評判が良かったので倍増の予定です。西に1畝、東に2畝の3畝で、南北は5m延ばしています。このジャガイモの隣の畝は前作が大根、昨年は玉葱ですので連作に... 2023.02.18青椒(ピーマン23)農縁物語 全て
玉葱(タマネギ23)玉葱回復しました。 雪でぺっちゃんこのトンネル栽培の玉葱が復活して元気になりました。葉っぱの一部が折れていますが、元気に立ち上がっています。玉葱は「栄養成長」と「生殖成長」の二段階があり、早く大きく成長して、寒さにあうと子孫を残そうと「... 2023.02.18玉葱(タマネギ23)
玉葱(タマネギ23)玉葱元気になりました。 大雪でぺっちゃんこになっていた玉葱、中心の成長点は元気なため、立ち上がってきました。“立ち上がれビックX”子供の頃のアニメ! 玉葱元気ですが、草も元気です。今日は晴天で暖かいので、極早生の畝は雪の緊急対策として折れた支柱を交換して、ビニールの下に防虫ネットでたるみを少なくして強化しました。草も手で取りました。時間が無いので早生の畝は今度します。 2023.02.12玉葱(タマネギ23)
馬鈴薯(ジャガイモ23)さあ 次はメークイン メークインの定植予定の畝は、前作が大根で、昨年はナスビやトマトを植えていましたので、ジャガイモは連作になります。同じ所に同じ種類の野菜を作ると病気や虫による連作障害が発生しやすくなります。ナスビやトマトとジャガイモは外観は違いますが、ピーマンなどと同じナス科になります。連作障害を防ぐには異なる科の作物をローテーションして栽培する「輪作」が一番ですが、米ヌカは連作障害を防ぐ効果がありますので、たっぷり散布して土づくりをします。 2023.02.05馬鈴薯(ジャガイモ23)
馬鈴薯(ジャガイモ23)馬鈴薯(じゃがいも) 北あかりの定植 少し早いですけどジャガイモ北あかりを植えました。少しでも収穫を早めることに挑戦しています。玉葱は雪でぺっちゃんこになり失敗しましたけど、ジャガイモは植えた上に黒マルチを二重に掛け、不織布で保温をしています。定植の上に黒マルチを掛け、芽がマルチを押し上げると、マルチに穴を開ける栽培方法を昨年からしています。 2023.02.05馬鈴薯(ジャガイモ23)
スライダーメニュー大雪で玉葱トンネルがつぶれる 2週間ぶりに畑に行くと、大雪でタマネギのトンネルがつぶれて、タマネギもぺっちゃんこになりました。雪をどけてトンネルを直しましたが、タマネギはどうなることやら! 2023.02.04スライダーメニュー農縁物語 トピック玉葱(タマネギ23)
玉葱(タマネギ23)タマネギ順調ですが、生育良すぎて心配 トンネル栽培をしている、極早生と早生のタマネギは順調に生育していますが、寒い時期に軸が1cm以上に成長し過ぎると、栄養成長から生殖成長に移り、種を付ける準備をしてとう立ちするらしいので心配です。極早生と早生をさらに早... 2023.01.09玉葱(タマネギ23)
青椒(ピーマン23)ピーマン作付予定の畝完成 23年産ピーマンの作付予定の東畝2列の寒起こしをし、微生物の餌の米ぬかを散布して完成です。後は風化してフワフワの土になるのを待っています。次は、ジャガイモの作付時期が近づいていますので、西の畝を新たに寒起こしします。... 2023.01.09青椒(ピーマン23)農縁物語 全て
玉葱(タマネギ23)タマネギ中晩生に追肥 タマネギ中晩生のネオアースや中生のOK黄・赤玉に、ハイブリット有機化成肥料「愛菜物語みどり」を追肥として散布しました。極早生や早生にはゆっくり効く「ぼかし肥料」を1回追肥しましたが、中生や中晩生は速攻性もある有機化成... 2022.12.11玉葱(タマネギ23)