水菜(ミズナ24)サラダ水菜 販売再開 12月に好評であったサラダ水菜の販売を再開しました。冬野菜は、種蒔きが一週間遅れると、収穫が一か月遅れると言われますけど、寒さにあたると美味しさが増加するので、ビニールを使わないで不織布にしていますので、なかなか大き... 2024.02.03水菜(ミズナ24)
玉葱(タマネギ24)玉ねぎ 追肥 玉ねぎの極早生トンネル栽培と早生に2回目の追肥、中生と晩生に追肥をしました。2回日の追肥で肥料は終わりですので、止め肥とも言います。今年の玉ねぎは、評判のイネニカを使っていますので、昨年より元気なようです。中生と晩生... 2024.01.28玉葱(タマネギ24)
弓瓜(キュウリ24)弓瓜(きゅううり)の畝№1完成 今年もキュウリの早期販売をするために、寒起こしをしました。今年は、畝を延ばし、畝も増やすことで二倍の作付を予定しています。キュウリは病気の心配がありますが、ゆかり農縁のキュウリは農薬を使わないで、朝採りのため、販売は... 2024.01.28弓瓜(キュウリ24)
馬鈴薯(ジャガイモ24)ジャガイモ定植 二重マルチ ちょっと早いですけど、ジャガイモを植えました。ジャガイモは一般的には、桜の咲く2週間ほど前の2月下旬~3月中旬ですが、早期販売をするために昨年から早期に定植をして上にマルチの二重張りをしています。 ジャガイモは、ピーマン・ナス・トマトのあとに定植しますので、連作障害を防ぐことが期待できるタキイ種苗の「バイオダルマ」を散布しました。そうか病を防ぐために石灰の散布をしていません。 2024.01.27馬鈴薯(ジャガイモ24)
馬鈴薯(ジャガイモ24)ジャガイモ 車で浴光催芽(育芽) 半切り 小雪が舞い、まだまだ寒いですが、車を使い暖かいダッシュボードで芽出しの浴光催芽をしました。ジャガイモは、昨年から早期栽培のため、2月上旬に定植して、上にマルチをする方法で栽培しています。 2024.01.25馬鈴薯(ジャガイモ24)
弓瓜(キュウリ24)キュウリの畝 完成間近 午前中は小雨でしたが、午後まで、待って寒起こしをしました。寒起こしは、3月までに行うことで、効果を最大限に発揮しますので、午後から、トウガラシの万願寺あとの作業をしました。雨は大変ですが、ゆかり農縁の欠点は、水が天水... 2024.01.21弓瓜(キュウリ24)
弓瓜(キュウリ24)ピーマン・トウガラシ 片付け 昨夜に雪が降り、土に雪が入るとぐちゃぐちゃになって作業ができなくなるので、寒起こしによる新たな畝の開墾をやめ、黒マルチを使っていたピーマン・トウガラシの片付けを行いました。この時期になると丈夫な野菜も枯れて、撤去作業... 2024.01.14弓瓜(キュウリ24)
馬鈴薯(ジャガイモ24)じゃがいも西の畝 延長完了 「ゆかり農縁」の野菜は、午前中にほとんどが売り切れるようになっていますので、今年は畝を延長して増産を計画しています。8日は雪があったので、畝の奥の耕作ができませんでした。小雨の中、荒起こしをしました。今年のじゃがいも... 2024.01.13馬鈴薯(ジャガイモ24)
馬鈴薯(ジャガイモ24)ジャガイモ 2畝目 小雪舞う寒い日ですが、ジャガイモの定植用の畝を、ピーマンの後に準備しました。ピーマンの後にジャガイモは、連作になりますが、米ぬかを散布して防ぎます。 雪の日は、土を触らない方がいいと言われますが、ピーマンはマルチをし... 2024.01.08馬鈴薯(ジャガイモ24)
馬鈴薯(ジャガイモ24)春じゃがいも畝づくり 春の定植、一番バッターはじゃがいもですので、寒起こしをして土づくりをしました。土づくりは米ぬかを使って微生物の活動を促進しますので、冬が適しています。 じゃがいもは、キタアカリと秋じゃがで失敗したアンデスレッドの2畝... 2024.01.07馬鈴薯(ジャガイモ24)